ゼロイチ 朝子先生の算数教室

豊里久美子:東京都足立区

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ゼロイチインストラクター
メリーペアレンティングリーダー

こんにちは。私は東京都足立区北千住で、「ゼロイチ東京下町教室」を主催している豊里久美子です。

現在は、年長さんから小学3年生までの子供達と楽しくどんぐりしています。

ゼロイチ算数教室では、どんぐり倶楽部の教材を使っています。

どんぐりは教えるということをしません。 基本は全くのノーヒントです。文章を読んで湧き上がるイメージをそのまま絵で表現し、最終的には文章のすべてを絵に書きおこしていきます。

描きあげたその子オリジナルの絵から、算数の文章題としての解を求めることができるようにデザインされている素晴らしい問題たちです。

そしてそのオリジナルの絵から立ち上がる子の力、それぞれの子のありのままを観察することが私の(ご家庭ではお母さんの)役割です。

まずは子どものありのままを受け止める、そしてそれはほぼニアリーで母である自分のありのままを受け止める(受け入れる)ことに実は繋がっています。

以上のことから、どんぐり問題への取り組みを軸に、子と共に育つ母である私達にも必要な学び合いの場を作っていきます。

子供だけのどんぐりtime、親子でどんぐりtime、ワークショップ、Zoomを使っての面談timeなど、色々なニーズに併せ、みんなで「場を作る」ことも第二の目的としています。

ゼロイチグループの教室は、子ども自身から溢れるアイデアを引き出す能力開発はもとより、一度しかない子育ての幸せと、子どもの未来の幸せを両立させていくよくばりな算数教室です。

私もまだまだ学びの途上にいます。一緒に進んでみませんか?

体験会@2000円随時
以前にWS等に参加された方は@1000円で申し受けます。

入会金@5000円(おひとり)
※体験会・WSのいずれかに参加された方は入会時に2000円をご返金します。

どんぐり問題は個別で購入して頂くことになっています。
事前にご用意ください。
どんぐり書房へリンク

例)7000円~12000円
3学年分300題~7学年分700題、データor印刷冊子など色々種類があります。
ご不明な点はご相談ください。

どんぐり教材をすでにお持ちの方は新たに購入して頂く教材はありません。


ゼロイチ東京下町教室 ※月によって変動あります

ゼロイチ東京下町教室では、親子で隣同士に座り、それぞれでどんぐり問題に取り組んで頂いております。(月によっては子だけの教室日も設けます。)

教室でどんぐり問題に取り組んだ後、お子さんが描いた絵の画像を送って頂きます。フィードバック返信しますので、日々の生活や家庭でのどんぐり学習に活かして頂ければ幸甚です。

どんぐりは家庭での学習が主となります。教室での時間、その後のフィードバック等で補佐いたしますので、どうぞお役立てください。

■月に一回、土曜日教室
(原則第一土曜日 9時半〜12時の間の90分間)

■水曜日教室
(原則第二水曜日・第三水曜日 14時半〜17時までの間の90分間)

■金曜日教室
(原則第三金曜日 14時半〜17時までの間の90分間)

■月に一回教室3000円を基本料金とさせて頂いています。
月に二回 5000円
月に三回 6000円 となっています。

■どんぐりラボ
偶数月の月曜日の午前に、大人だけの学びあいの会「どんぐりラボ」を開催します。どんぐり実践中の悩みや質問などの対話の場です。

Zoomでのご参加、ご視聴も可能です。

内部生 ワンコイン500円
外部ゲスト 1,000円

■出張レッスン・出張体験会・出張WS承ります。
(お部屋代と交通費のご負担をお願いしています。)

お問い合わせ

お子さんの学習についての悩み、ママの子育てのお悩みなど、24時間受け付けています。自分が抱えていた悩みを解決してきたちょっと先輩のママとして親身になってお答えさせていただきます。

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    子どもの性別男子女子

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    ゼロイチ東京下町教室についてその他

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    090-1794-2207(豊里久美子)10:00~18:00

    くみこ先生にお聞きしました

    インタビュアー:池上信三
    穏やかに子どもたちの可能性を引き出す
    イケガミスポーツアカデミー主宰

    池上> 私は「工夫の種を植えて発想力を引き出すスポーツ指導」をしていますが、同じ発想を相当な高次元で行っている算数教室のゼロイチを知って衝撃を受け、ゼロイチインストラクターの先生たちのお話を伺いたくインタビューを申し込み、今回は東京都足立区でゼロイチインストラクターとして活動されている豊里久美子さんにお話を伺います。よろしくお願いします。始めに、ゼロイチインストラクターになったきっかけを教えてください

    くみこ先生> 小学3年生の男の子がおりまして(2020年10月現在)年長さんからどんぐりクラブの教材を使って 家庭学習を始めました。 当時は週に1回もできていなかったと思います。不定期に適当にできる時にやっていました。・・・ただ。 私は問題を読むだけなのに、ものすごく自分の内側が困難でした。 待てない、正解してほしくなってしまう(※どんぐり学習は正解よりも取り組みを大切することで脳を発達させています)。 なんだこりゃ・・と。これは親の修行だな、と直感的に感じました。 子供にはなんの問題もないんだな、上手くいかない何かがあるとしたら、親の在り方だな、と。

    そこで、どんぐりをやっている教室の先生はどんぐりをやっている時、どんな風に子供と接しているんだろうと思いまして。 程なくして朝子先生の算数教室を見つけ、一ノ江の朝子先生の教室に通い始めました。 子供はどんどん、どんぐりに慣れていきました。 あぁ、絵を描いてから答えを見る、見つけるってこうゆうことなんだな、と実感しました。

    でも私が当初知りたかった答えには辿り着かなかった。先生の様子を見ているだけではわからなかったんです。 そんな時、インストラクター養成講座に誘って頂き思いきって受講することにしました。 まったく想定外の出来事でした。

    ゼロイチ主宰の朝子先生と くみこ先生

    池上> ゼロイチインストラクター養成講座を受けてみて分かったことを教えてください

    くみこ先生> 一番知りたかったこと、継続的にどんぐりを続けていく為の「自分の在り方」と、 子がどんぐり問題に取り組むことで培われるものは何か、を今の私がわかる範囲で 自分なりに理解できたと思っています。 でもこの理解はまだまだ入口、今後も学び続けます。

    それと、これはどんぐりを始める前から確証に近い感覚があったのですが、子供って、子供の育ちって、 邪魔がなければ本来健やかで大丈夫なものなんじゃないかな・・という思いがありました。 そしてやっぱりそうなんだな・・と腑に落ちました。

    池上> 在り方って何を指している言葉ですか?

    くみこ先生> 抽象的ですが、あえて言うなら自分で選んで自分で決めていくことかなと思います。

    その選定条件を常にブラッシュアップしながらオリジナルで持つこと。間違えを恐れない事。 それはそのまま思考力ですよね。 どんぐりはこの思考力を育んでいくための勉強法ですが、本当によく考えられた問題構成がされていて いつも感心してしまいます。

    しかも、脳の最大限を使いながら、心も耕すことができる。感性と知性を同時に育むことができる。 どんぐり問題に取り組むのは時に子にとってうなるほど難しいようですが、同時にとてつもなく優しい意図が 働いている時間でもあります。良い魔法が少しずつかかっている、本気でそう思っています。

    教室の仲間の子も、勿論うちの子も、心底うらやましいです。 私が子供の頃どんぐりをやってたら、思春期があんなに拗れることもなかったでしょう・・
    質問に対しての答えに戻りますが、大人である私達はその在り方を体現する必要があるのだと思っています。 私たち大人(親)が、学びあったり話し合ったりする時間を設けることで、試行錯誤しながらその在り方を模索していけたら と思います。

    「見守ること」「待つこと」「待てること」「時間をかけること」「安心で安全な場を創り続けること」 そういうところでしか育まれないものが思考力だと、養成講座を通して知ることができました。

    池上> 母親の在り方が変わったらどんな変化がありましたか?

    くみこ先生> 子供の絵が変わりました。絵を描くこと自体を楽しむようになりました。思考するということを楽しむようになりました。

    池上> 時間をかけて待つために必要なことはどんなことですか?

    くみこ先生> 自身の体験と体感なのですが、インストラクターになる以前に子が絵を描くのを待てなかったのは、 私自身の評価されることへの恐怖だったのだと思っています。

    ちなみに、子の育ちについてや人を統合的に見ることに関しては、元々の経験(自然療法の治療家資格があります)から 理解があるつもりでした。でもことが勉強に及んだ時の自分の丸裸感がすごかった。 教育、学校、先生・・普段意識に上らないだけにその影響の濃さを感じずにはいられませんでした。
    安心安全・・って評価が一切ないということだと思うんです。 なので、母親自身が安心、安全である感覚を知ること。自分の中にそのリソースがあることを知ること。

    実際、どんぐりでは答えの正誤ではなく、絵の過程を一番大切にします。 そしてその絵は、誰が描いても世界で一つだけの絵です。

    池上> どんな経験が、くみこ先生のリソース(潜在能力)を引き出してくれたのか、とても興味があります。教えていただけますか?

    くみこ先生> ゼロイチインストラクター養成講座と同時期に傾聴(リスニング)の勉強も始めました。どんぐりも、リスニングも学び続けています。

    私は、前述の通り、どんぐりをしている息子が私の思い通りに絵を描かなくて不機嫌になることがありました。 正解しない時にも同様に腹が立ちました。 それは、自分を許容できない私の奥に、自分自身の隠れたニーズがあるからだ、と気づきました。 私のニーズは、承認されることだったのだと思います。承認されないことへの恐怖が私をイラつかせました。

    子供は全然悪くないです。ただのトバッチリです。 トバッチリを受け続けると子どもの何かが潰れていきます。(かつての私がそうであったように。)
    感情の奥にある自分が本当は欲しいもの(ニーズ)って、自分自身にしかわからない。 答えは自分が持っている。

    その答えを自分で見つけることができることを知ったのは、聴くことを学んだことがとても大きかった。 見つけるために話す、安心安全な場で聴いてもらう。 感情は自分だけの宝を拾う鍵のようなもの。そして湧き上がってくる感情に善悪はない。

    でもこればかりは自分の体感を経て昇華させないとわからないところもあるので、体感する場があったらいいな・・ という思いもあって「ゼロイチ東京下町教室」のメンバー向けに対話の場として「どんぐりラボ」という場を開いています。

    池上> ゼロイチインストラクター講座が与えてくれたことはなんですか?

    くみこ先生> どんぐり理論によって何が育まれるのかを具体的に教えてもらえたこと。 そこには仲間がいること。一緒に試行錯誤できること。

    自分が考えたことに対してみんなから意見がもらえる場面があったり、別の人のやり方を知ることができてエキサイティングでした。 朝子先生が経験してきた教室での出来事や、子どもの振る舞いと家庭との相関など、経験さながらの実態を教えてもらったりもしました。

    一保護者として実践していることに関しての意見を聞ける場でもあります。 このコロナでどんぐり学習でいう「環境設定(宿題制限をする、テレビを見ない、ゲームをしないなど)」が戻っちゃったんです。 そんな話を聴いてもらったり、ヒントをもらったり。 インストラクターになった今でも反省することも、やり直す時も、たくさんあります。

    池上> 久美子先生が考えるゼロイチインストラクターの役割とはなんですか?

    くみこ先生> まず、私は教育者ではなく場を開く人として在りたいと思っているので先生という呼称は使っていないです。 教室の時は子供たちにはくみちょーと呼んでもらっています。名前が久美子なのです。 ラボの時はくみちゃんとか、とよくみさんと呼んでもらっています。

    ゼロイチインストラクターの役割は、どんぐりを通して「伝えること」だと思います。

    学力は家庭でつけるもの(どんぐり)だと伝えること。 思考力(自分の生き方)は、もやりながら自分でつけていく(決めていく)ということ。 間違えても大丈夫(しかも全然大丈夫)なことを伝えること。
    糸山先生はどんぐりの行き着く先は楽チンに生きられることかなとおっしゃっていました。 素敵です・・

    子供の本当の学力(思考力)を確実にその子のために、その子の自然な時間で構築できる勉強法がどんぐりです。 この勉強法を、理論はもとより母親の立場からも理解しているのがゼロイチインストラクターです。 正しくどんぐりを伝えていくこと。ゼロイチの大切な役割だなと思います。

    池上> 子どもの自然な時間で構築できる勉強法って素敵ですね。ボクも子どもの自然な時間で構築できるスポーツ上達方やらなきゃですね。ところでゼロイチインストラクターは、どんぐりスペシャリストだと感じていますか?

    くみこ先生> そうですね。どんぐりにまつわる色々を、その色々を含めたままご相談いただけると思います

    池上> 様々な相談に対して、くみこ先生は何を伝えていきたいですか?

    くみこ先生> 環境設定は最初はできる範囲から、効果が見えてきたら徐々にどんどん整えてほしいです。 これは私自身の課題でもあります。そして環境設定って、自分も含まれるわけです。 含まれるどころか、母親父親家庭・・は、最大にして最強の設定(リセット?再設定?)すべき環境である ことも多いです。

    いつも笑って穏やかに。それって机上の空論ではなくわが家にとってはとても大切なことでした。 そしてもちろんいつもはできないです! でもできない自分も含めて、まずはありのままを見ることが本当に大事だなと思います。
    ありのままを見ること。ただ見ること。

    どんぐりの絵もありのまま。その日そこに描かれた絵は、ある意味その子の今の100%です。 子供が自分の力で、自分の色で生きている様子が、どんぐりの絵にひょっこり顔を出して、 時にはそっと、時には雄弁にその全てを見せてくれているのだと思います。

    池上> 新しい視点というか、昔ながらの視点というか、くみこ先生は、もしかすると近代に対峙するのではなく、近代をもう一歩進めるために昔ながらのアイデアをうまく組み込んだ「ネオモダン教育」のような考えをお持ちなのかもしれないなと感じながら聞かせていただきました。くみこ先生と時間を共にすることで救われる親御さんとお子さんの姿が目に浮かびます。ボクも今日のお話を参考にして指導のあり方をネオモダン化しようとワクワクしています。ありがとうございました。

    お気軽にお問い合わせください TEL 090-4772-7296 受付時間 9:00 - 21:00

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