年長 女子のお母さまより(どんぐり歴2か月)
素敵なメッセージを頂きました。

本文そのまま、掲載許可を取らせて頂き、載せております。

これまで親子二人でどんぐり問題に取り組んできました。
娘も家の外で、お友達や先生とどんぐり問題が一緒にできたことを喜んでいました。

朝子先生の温かい教え方や見守り方が素晴らしく、私にとっても勉強になるところが多い実りのある時間でした。

特に娘が間違えてもそれを否定せずに、敢えて間違わせるような、自分で間違いに気づかせるような肯定的な見守り方は、本当に朝子先生さすがだといいますか、なかなか気の短い私にはできなかったことなので感激しました。

朝子先生の娘の粘り強さや、工夫する力など発見して頂いて、私自身も新たな発見で、私にとっても自信を頂けたような気がします。
自分の子だとそのようなことも客観的に見れなくなっていました。

朝子先生のおっしゃる通り、足すことよりも、今の力を削がないように家庭でも見守っていけるようにしますね。

 

わが子と二人で一生懸命取り組もうとしてくれていました。
私自身がうまくできなかったので、とても尊敬します。

 

自分の子どもというのは、どうしても欲がでてしまったり、冷静にみれなかったりします。
私は多くの子どもたちを見ているので、できない子が多い問題がわかります。

お母さんたちは、「なんでこんなことがわからないの?」と思います。
私は、どの言葉に馴染みがうすいのかを、探っています。

子どもたちが、わからなくて悪いのではないのです。
ただ、今はその言葉をイメージしづらかっただけなんです。

初めての体験なのに、しっかり座って、集中して取り組んでくれました。
何度描きなおしてもいいことを伝えると、面倒くさいと言わずに描いてくれました。
丁寧に丁寧に描いてくれました。
ありがとう。

丁寧な子は伸びます。
糸山先生曰く、丁寧に取り組んだ時間だけが勉強した時間です。

 

私もそうでしたが、子どもが色々できるように、足すことばかり考えがちです。
やっとわかってきたことは、子どもたちは十分力をもってきて生まれてきているということです。
私たち親や指導者は、その力をいかに引き出すか、いかに削がないようにするか、をもっと考えるべきだということです。

私の仕事は、できてない、わかっていないところばかり、目にいきがちなお母さんに、子どもの素晴らしいところに気付いてもらうことだと思っています。
子どもは多くを語りませんが、絵の中には、子どもの優しい気持ちや、ユーモアが表れています。
今、ほしいもの、理想的なこと、楽しかったこと、色んな事が隠れています。

算数の文章問題をただ解くだけではないんです。
子どもたちが気付かせてくれます。
教室のたびに、子どもたちから教えられています。